三万年前の磨製石器 (日本の歴史の産物)

歴史

皆様こんにちは。心身統一合氣道会 大阪柏原教室 指導員の南  充浩です。

先週、恒例の半年に一回受ける、20数年続けていますご近所の歯科医での歯・歯石・歯周病などの検査をしました。

お陰様で無事悪いところが無く、短時間で検査・歯石取りが完了しました。

私の半年の歯の磨き方・メンテナンスが正しかったのか?
の結果が判明するので、毎回緊張の瞬間です。無事で良かった〜!

私は生涯、美味しい食べ物を食べたいですし、心身統一合氣道をやっていきたいと思っておりますので、歯の健康は必須です。今後もこのように維持できるよう氣をつけていきます。

さて本日はまたまた、私が大好きなブログ『ねずさんの学ぼう日本』より『三万年前の磨製石器』の記事を紹介させていただきます。この情報はマスコミでほとんど聞かず、数年前まで私も知りませんでした。日本の大変誇らしい内容ですのでお読みいただければと思います。

はるか昔の3万年前に私達のご先祖様が作られました、磨製石器のお話です。

大木を切り倒すとき今はチェーンソー、電動ノコギリを使用しますが、3万年前は磨製石器を使って大木を切り倒していたそうです。
現在の技術大国であります我が国日本につながるお話です。

お読みになる方はこちらからどうぞ

小名木善行氏の書籍

今回も作者であります、小名木善行氏(ねずさん)に許可をいただき紹介させていただきます。大変ありがとうございました。

 

三万年前の磨製石器


相沢忠洋氏

相沢忠洋記念館のホームページ

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